ひょんなことから今国分寺のワタミにいます。待ち合わせに誰も来ないのでこのブログを書いているわけです。
先週の日経新聞には「リース会社の売上前年度比25%ダウン」とか、神奈川県の建売業者が販売物件が即日完売など、悲喜こもごもな指標が紹介されていましたが、そんな記事を読むといつも思うことがあります。
「景気が悪くても元気な企業があり、景気が良くてもだめな企業もある。そしていつまでも調子の良い企業もなく、良い企業はいつか悪くなり、悪い企業もいつかは良くなる。」世の中はいつも諸行無常なのだということです。
経営者はいつも会社のことを考えています。会社の業績は自分の生活、人生、果ては命に関わるから当然なのですが、かといって頑張っている経営者がいつも成功するわけでも有りません。
かつて自分の心の中で叫んだ言葉があります。
「元気で頑張って働くバカな経営者ほど迷惑なことはない」これは自分に対して発した言葉ですが、今この厳しい景気の中ですべての経営者の皆さんが一度考えてみるべきかもしれません。
今会社があるのは、社長あなたの努力の賜物です。しかしその経験が、変化する時代に会社が対応するのを阻んでいませんか?よくよく見てみると社員が警笛を鳴らしていませんか?
ソニーがアップルに負けたのは、ウォークマンが成功していたからです。アップルが経営改革を成し遂げたのは、社内抗争で失脚したジョブスに経営をまかせたことでした。
賢者は歴史に学ぶといいますが、我々の教科書はどこにでも転がっているのです。
●金丸信一の黄色いバックドロップ
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2009年11月18日

ただ、今回のエントリ、1点。
いえ、ソニーがappleのiPodに負けたのは、著作権資産の元締め(レコード会社)を持っていたからです。それ以上でも以下でもありません。